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ストーリー

とある街の花屋の次男坊である主人公「葛城 勤」。両親を数年前に亡くした主人公は、唯一の身寄りである兄夫婦の元で一緒に生活をしていた。
両親が亡くなった時、既に商社に勤めていた兄に代わり店を引き継いだ兄嫁「葛城 舞」。勤は兄嫁に半ば強制されるようにして店を手伝わされていた。
その兄嫁も結婚5年目にして妊娠。出産直前まで働いていたが、さすがに子供が生まれた後は一人で店を切り盛りするのだが難しくなっていた。
そんなある日、穏やかな笑みを浮かべた女性が店番をしていた勤に声をかけてきた。
「あの…舞さん、いらっしゃいますか?」
兄嫁の名前を口にする女性。勤が問いかけに答えようと口を開くと、
「勤君、この人は『高間 梢』さん。明日からアルバイトに来てもらう事になったから」
「ふふっ、お花屋さんで働くなんて初めてだから…勤君には色々教えてもらわないと。明日からよろしくお願いしますね」
柔らかく微笑みながら丁寧にお辞儀をした梢を眩しい思いで見つめる勤の胸は、早鐘を鳴らし始めていた。

キャスト
  • 葛城舞:涼森ちさと
  • 高間梢:一色ヒカル
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